事業内容
サクラ22はこんなことしています
消防設備点検
万が一の時に備えて。
消防設備点検とは、万が一火災が発生した時のために、消防設備が正しく機能しているかどうかを確認するための点検です。
「消防用設備等の点検及び報告制度(消防法第17条3の3)」において、有資格者による定期的な点検と、所轄の消防署への結果報告が義務付けられています。
消防設備の設置があるビル・マンション等では、6ヶ月ごとの機器点検と、1年ごとの総合点検が必要とされています。
POINT
万が一の時に備えてしっかりと点検しておきましょう。
電気工事
各種電気工事承っております。
照明器具設備工事、コンセント設備工事などの一般的な電気工事から自動火災報知設備の受信機を新設する工事や、誘導灯等の設置工事、屋内消火栓設備の電源工事など、消防設備に必要な電気工事も行っています。
消防設備の工事には、消防設備士の資格が必要ですが、電気工事の分野では電気工事士の資格も必要となります。
サクラ22には、消防設備士だけでなく電気工事士の有資格者も在籍しているため、関連工事を合わせて行うことができます。
POINT
各種電気工事を承っておりますのでお気軽にご相談ください。